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はじめまして。大阪大学発ベンチャー、
株式会社onakaraです。
私たちは「お腹から、からだを変える。」
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人間の腸に重要な3種類の善玉菌の存在比率を数値化し、検査結果をお届けします。
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体験者の声
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私の腸の個性に合わせて、食事を選ぶという視点が新鮮でした。情報に振り回されず、自分軸で食生活を組み立てられるのが嬉しいです。
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腸内に生息する細菌は...
からだに良い影響をもたらす「善玉菌」悪い影響をもたらす「悪玉菌」、どちらにも属さない「日和見(ひよりみ)菌」の3つに大きく分類されていて、その割合は、健康な日本人の場合、およそ2:1:7とされていてます。

しかし、肥満や糖尿病、大腸がん、動脈硬化といった疾患を持つ人の腸内ではバランスが崩れていることが知られています。
大腸の活動を活発にするエネルギー源
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3種類の善玉菌に絞るこだわり

大腸の働きを維持するためには多くのエネルギーが必要ですが、短鎖脂肪酸の中でも酪酸は主要なエネルギー源となり、大腸の正常な働きを助けます。腸や体の健康のためには、腸内で短鎖脂肪酸を産生させることが大切なのです。
ヒトが食物繊維やオリゴ糖など大腸で消化しにくい難消化性炭水化物を摂取したときに、これらをエサにする菌たちによって短鎖脂肪酸が生産されます。代表的なものに「酢酸」「プロビオン酸」「酪酸」があります。また、腸管にはからだ全体の60%以上の免疫細胞や抗体が存在していて、口から入るウィルスや病原体を排除する役割を果たしています。その免疫機能の維持にも腸内細菌が深く関わっていることがわかってきていて、とくに酪酸には、腸管にいる免疫細胞を安定させる作用があることがわかっています。このように、酪酸には大腸の正常な働きを助ける役割があるのです。
あと、じつは健康長寿にも酪酸菌が関わっている可能性が見えてきています。 また、腸内細菌全体をみると、からだに良い影響をもたらす「善玉菌」、悪い影響をもたらす「悪玉菌」、どちらともない「日和見(ひよりみ)菌」がいて、日々おなかのなかで勢力争いをしています。しかし、そのバランスの乱れが、アレルギーや自己免疫疾患、がん、肥満、糖尿病などと関連していることがわかってきています。
さらには、便秘、お肌の質、睡眠の質に関係があることなど、今、腸内細菌とからだの関係がどんどん日進月歩で明らかになってきています。おなかの張りがスッキリしなくなったり、メタボが気になったり、寝つきが悪くなったり、お肌の調子が悪くなったり、何かと不安を感じていると思います。腸内細菌をよく知り、そのチカラをうまく引き出して活用につなげていきましょう。
短鎖脂肪酸の役割
腸内環境を整える

善玉菌の生産する乳酸や短鎖脂肪酸などによって腸内を弱酸性にすることで悪玉菌の増加を抑えて、からだにとって有害な腐敗物質の発生を防いでくれます。また、短鎖脂肪酸には腸管の免疫を安定させる働きがありま す。
大腸バリア機能を高める

腸管ではムチンという粘液を分泌して表面を覆うことで、細菌などの異物が体内へ侵入するのを防いだり、便との摩擦を押さえたりするバリア機能があります。酪酸にはこの粘液の分泌を促す働きがあって、大腸の バリア機能を高める効果があると考えられています。
排便を促す

善玉菌が生産する短鎖脂肪酸によって腸のぜん動運動を活発にする働きや、ビフィズス菌による便秘の緩和効果があると考えられていて、便秘を防いでくれる効果が期待されます。
肌質を整える

腸内細菌がお肌の保湿やニキビにも関係があることがわかってきています。プロバイオティクスとプレバイオティクスで腸内環境を整えると、腸だけでなく皮膚にも良い影響があると考えられています。

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研究室から生まれた最先端技術
onakaraのサービスには、大阪大学の齋藤真人特任准教授の研究室で長年研究されてきた「次世代マイクロ流体PCR技術」があります。 これは、例えるなら「ごく微量なサンプルから、特定のDNAを超高感度かつ高速にキャッチする」技術。


この革新的な技術のおかげで、従来は高価な装置と時間が必要だったDNA解析を、コンパクトかつ迅速に行うことが可能になりました。onakaraは、この確かな科学的基盤の上になりたっています。



食事管理アプリを利用して摂取物を記録し、
食物繊維量の多かった食事と少なかった食事を比較。
結果、食事内容(食物繊維量)の変化に対する酪酸菌やビフィズス菌の比率の応答を見ることができ、食事に応じた腸内細菌DNAの検出が可能であることが確かめられた。
食事に対する菌比率の追従の可否を検証
17日間の便検体について
F.prausnitziiとBifidobacterium属の計測
短鎖脂肪酸を増やすには短鎖脂肪酸は味や臭いが独特です。酢酸はお酢の成分でよくご存知と思いますが、酪酸は銀杏のニオイに近いそうです。そのため、十分な量を口から摂取することは難しいでしょう。仮に食事などから摂取したとしても、その多くが胃や小腸で吸収されて大腸にはほとんど届かないそうです。つまり、短鎖脂肪酸は、腸内で善玉菌などによって作ってもらう必要があり、そのため大腸における善玉菌の存在が重要となります。
ちなみに、ビフィズス菌は酢酸と乳酸を、ブラウディア菌は酢酸を、酪酸菌(フィーカリバクテリウム、ルミノコッカス)は酪酸を産生することが知られています。 では、腸内で短鎖脂肪酸を増やすにはどうすればよいでしょうか。短鎖脂肪酸を産生する菌は、オリゴ糖を含む食物繊維をエサにしています。また産生菌同士で短鎖脂肪酸を供給し合ったりもします。ですので、食物繊維を多く含む野菜や果物、善玉菌を多く含む発酵食品を摂ることが大事になってきます。

発酵食品には、乳酸菌飲料、ヨーグルト、納豆、ぬか漬け、味噌などがあります。食物繊維はとくに水溶性食物繊維がエサになりやすく、玉ねぎ、大麦、ごぼう、大根、オクラ、長芋、なめこ、海藻、りんご、キウイフルーツ、バナナなどに多く含まれています。また、整腸剤(とくに酪酸菌含有)を活用するのも効率的かもしれません。スーパーやドラッグストアにいろいろな商品がありますので、自分のおなかがどんなレスポンスをするかいろいろ試してみるとよいと思います。この食材あるいは整腸剤はどうだったか、次の日のトイレを楽しんでみてはいかがでしょうか。
開発者の想い

このプロジェクトの原点は、私のパートナーの長年の苦しみでした。彼女は日々おなかの調子に悩まされ、食事を変え、様々な施策を試す日々。しかし、少し良くなってもまた元に戻ってしまう…。「自分の体なのに、どうしてコントロールできないんだろう」と辛そうに呟くパートナーの姿を、私はただ見ていることしかできませんでした。様々なリスクも頭をよぎり、なんとかしてあげたい、その一心でした。
そんな中、出会ったのが大阪大学の「次世代マイクロ流体PCR技術」です。これなら、彼女のように「自分の体の中で何が起きているかわからない」という不安を解消し、的確な一歩を踏み出す手助けができるかもしれないと確信しました。
onakaraは、単なる検査サービスではありません。それは、一番近くにいる大切な人を救いたいという想いから生まれた、私たちの答えです。かつての私たちのように、出口の見えないトンネルの中で悩んでいる方に、コントロールする腸活で「あなたの腸内環境は、あなたの味方になってくれる」という希望を届けたい。私たちは本気でそう信じています。
代表取締役CEO 甲田 大介

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